SMBCモビットカードの郵送は時間かかる？急ぎでを利用したい時は

カードローンの利用を考えている方の中には、「急ぎでお金を借りたい！」というみなさんも多いのではないでしょうか？少しでも早く借入をするには、まずカードの発行も早めに行いたいものです。

ここではSMBCモビットのカードローンを郵送で申し込み手続きをする場合、郵送でカード発行をする場合に「日数はどのくらいかかるのか？」というポイントについてご紹介していきたいと思います。

SMBCモビットでは様々な申し込み方法がありますが、郵送申し込みに関しては他の方法に比べて日数がかかりやすいので、急ぎの場合にはデメリットになってしまう恐れもあります。申し込みをする際にはあらかじめ注意しておきたいですね。

日数が気になる！SMBCモビットに郵送申し込みをする場合

では、SMBCモビットに郵送申し込みをする場合、日数はどのくらいかかるものなのでしょうか？

郵送物がSMBCモビット側に到着するまでの日数、発行されたカードがみなさんの自宅に到着するまでの日数の目安をそれぞれ見てみましょう。

みなさんが申込書などの郵送物をSMBCモビットに送付した後、SMBCモビットに到着するまでには1〜2日程度かかります。郵送なので即日というわけにはいきませんからね。

みなさんの自宅にカードが到着するまでの日数に関しても、あくまでも目安ですが3〜4日程度かかってしまうことが考えられます。

郵送物が到着すると、審査が行われます。審査結果の連絡を受けた後、無事に審査に通過できていれば自宅にカードが郵送されてくることになります。急いでいる時には不向きなので、郵送申し込みをする際は余裕を持って手続きをすることが必要です。

では、少しでも早くSMBCモビットと契約しカードを発行してもらうには、どのような申し込み方法を利用すれば良いのでしょうか？そこでおすすめしたいのが三井住友銀行のローン契約機を利用したカードローン申し込みです。

三井住友銀行のローン契約機でカードローンの申し込みをすることで、その場でカード発行することが可能となります。カード発行は即日OKですが、借入に関してはメールで審査結果を確認してからです。

自動契約機でカードを発行したい場合は、ネット申し込みの「カード申込」から手続きをして、カード発行方法は自動契約機を選ぶということも可能です。

ただし、カード申込からの手続きに関しては、場合によっては「カード発行は郵送のみ」とされるケースもあるのでご注意ください。

確実に早くカードを発行したい場合は、やはり自動契約機で手続きをすることがおすすめですね。自動契約機は全国的に設置されていますので、お近くの契約機で申し込みをしてみると良いでしょう。

以上でご紹介してきた方法は、SMBCモビットでカードを発行して借入するためのものですが、実はカードを自宅に郵送してもらったり、自動契約機で発行したりしなくても、SMBCモビットでお金を借りることはできるんですよ。

SMBCモビットには「WEB完結申込」という申し込み方法があります。WEB完結申込を利用すれば、カードなしで借入をすることが可能です。

郵送はカードの到着まで日数がかかるし、自動契約機に行く時間もない…という方には、WEB完結申込で手続きをしてみてはいかがでしょうか？

WEB完結申込の利用方法は以下のとおりです。

審査に通過後、SMBCモビットの入会手続きメールが到着し、入会を完了できたら、カード発行なしでお金を借りることができますよ。

借入に関しては「振込キャッシング」として銀行口座に直接お金が振込まれます。WEB完結申込で利用可能な銀行口座には指定がありますし、独自の審査基準も決められていますので、あらかじめ確認した上で申し込みをしましょう。

SMBCモビットでカードローンを利用する際には、申し込み方法の選び方が重要となります。申し込み方法によっては契約・借入まで時間や日数がかかることもあります。郵送申し込みは代表的な例ですね。

郵送申し込みを利用することはもちろん可能ですが、すぐにカードを発行したい方、すぐにお金を借りたい方にはおすすめできません。借入を急ぐ方にはこちらでご紹介した「自動契約機」での申し込みや「WEB完結申込」がおすめです。

それぞれの申し込み方法をしっかりチェックしてから、カードローンの申し込み手続きをしてみてくださいね。

もし「自分に合った申し込み方法が分からない！」という場合は、SMBCモビットに相談してみても良いでしょう。SMBCモビットのコールセンターでは、借入や申し込みに関する相談も受け付けています。

コールサービスはトラブルがあった場合にのみ利用するものではなく、これからカードローンを利用する方の相談窓口にもなっています。初めてカードローンの申し込みをする方は、電話で相談をするということも考えてみてくださいね。

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